こんな課題はありませんか?
株式上場(IPO)に向けて、内部統制(J-SOX)の構築を何から始めるべきか分からない。
内部監査室を立ち上げたが、専門人材が不足しており、監査の品質に不安がある。
導入した基幹システムが業務に定着せず、統制上のリスクを感じている。
情報システムの開発・運用プロセスが複雑化し、内部からの統制が効かなくなっている。
このような経営課題に、専門的知見で応えます
- 「会計」と「IT」を繋ぐ、唯一無二の専門性
公認会計士としての会計・監査の知識と、システム監査技術者としてのIT知見を融合。財務報告に係る内部統制(J-SOX)はもちろん、IT全般統制(ITGC)や情報セキュリティ監査まで、一気通貫で対応できる専門性が最大の強みです。
- 机上の空論ではない「現場で使える」内部統制
形式的な規程やチェックリストの作成だけを目的としません。企業の事業内容や組織文化を深く理解し、現場の業務プロセスに寄り添った、実効性のある内部統制の仕組みを共に構築します。形骸化させないための定着化支援まで責任を持って行います。
- 必要な時に、必要なだけ。「伴走型」の柔軟な支援体制
内部監査部門の代行(アウトソーシング)から、専門家としてのアドバイスを提供する伴走型(コソーシング)支援まで、お客様の状況やニーズに応じて柔軟な関与が可能です。代表自身が直接プロジェクトを推進し、高品質なサービスを提供します。